Flotilla Detail

2024 Flotilla 開催要項  ・参加ガイド詳細(PDF)   参加申し込み締め切り日;7月31日(決定に時間がかかる方はお申し出ください)

* 詳細については下記リストも参考としてください

X  禁止です

衣類はプラスチックバッグに入れて分ける

アウター上下

トレッキングシューズ

Keen・サンダル

グローブは必須

水ボトル

携帯ウォシュレット(手動)

持物リスト(参考)

ハードスーツケースは船内に持ち込めません


ヨット内は、限られたスペースでの共有になりますので、潰して収納できるソフトスポーツバッグにしてください。折りたたみ収納できる括り付け式キャリーの使用はOKです。

キャビン内収納時には、荷物がバラバラにならないように、小袋に入れるよう準備してください。

* 事前に開催ベース近くのホテルに宿泊される方はホテルにスーツケースを預けておくことも可能です。


服装・衣類・下着・小物など携行品

気候に合わせた動きやすい服装。 夏でも、海上の風は冷たい場合がありますので、長袖は必須。下着類は、3日分で十分です。(途中ランドリーのあるマリーナに立ち寄り、洗濯をします)、ウインドブレーカー、毛糸の帽子、つばのある(日除け)帽子、偏光サングラス、日焼け止めクリーム、洗面用具、シャワー用タオル。マリーナでシャワーなどに行くときのため、ビーチサンダルがあると便利です。


フォールウエザーギア(上下)

セーリング用ジャケット上下、セーリンググローブ

* PFD(ライフジャケット)艇に搭載されているライフジャケットはキーホール型で嵩張ります、普段使用している膨張式のPFDがあれば持参いただくことをお勧めします。チェックインバッグに入れる場合には空港のチェックインカウンターで係員に申告してください。その際、係員によっては知識不足でPFDに装着されている圧縮空気キャニスターは飛行機に搭載禁止だと言い出すことがあります。世界中の航空会社は公式にPFD用キャニスターは搭載が許可されているはずであることを主張、場合によってはマネージャーに問い合わせることも主張してください(今まで最後まで搭載拒否されたケースはありません)。

履物

靴はデッキシューズでも良いのですが、防水性の高い軽トレッキングシューズがお勧めです。

防水シューズ持参であれば、長靴は特に指定のない限り持参しなくとも結構です。


船内食事

船内での食事は、船内ギャレーの使い方のトレーニングとして参加者で共同で作ります。 食料は、現地購入になります。

特に好みの日本食や、現地での入手困難な日本食調味料などは、ご自身で持参ください。


就寝、キャビン共有について

キャビンは、他の参加者との共有になります(一つのキャビンを二人で使用)。

就寝時、寒くなったときのため、夏用の小さくたためる寝袋をご持参ください、ブランケット、シーツ、枕は船に用意してあります。


入浴、シャワーについて

マリーナなどに立ち寄った際に、シャワーを浴びることができます(毎日は入れません)。

入港した際、近くのホテルに宿泊されても結構です。トイレットペーパーの使用量を減らすため、手動のウォッシュレットを持参することをお勧めします。


形態ウォッシュレット

マリンヘッド(船のトイレ)ではトイレットペーパーを流してはいけません(ルールにしているチャーター会社が多い)、使用済みのペーパーは備え付けのゴミ箱に入れ、マリーナでしか捨てられません。ウォッシュレットがあると、使用済みの紙は濡れているだけなので不快になることはありません。電動は重くて壊れます、手動がベストです。


洗濯について

ランドリーのあるマリーナや港にて、洗濯が可能です。地域によってはマリーナ停泊が少なくなることもありますので開催時に問い合わせください。


アルコールについて

当スクールからのアルコール類の提供はありません。航行中の飲酒は、一切禁止、アンカリングを含む停泊中の適度の飲酒はOK、出港前にクルーズ参加者共同でビールなどを事前に購入します。


水筒

使い捨ての水ボトルは持ち込み禁止です、ステンレス製の水筒をご持参ください。購入される方はライフラインからかけられるような取っ手のついたものが便利です(写真参照) 

喫煙について

船内は、一切禁煙です(電子タバコ類を含む)。 デッキ上での喫煙は、他の方の迷惑にならないよう、風下でお願いします。


健康について

健康状況について問題のある方はお問い合わせください。大きな問題でなければ参加可能です。